
保谷なおみの活動報告を 政策キーワードごとにまとめました。


子どもと若者が未来に明るい希望が持てる。そんなまちづくりを進めていきます。
勉強が好きな子どもを増やします。
自分が大好きな子どもを増やします。
失敗しても、やり直しのできるまちにします。
乳幼児が思う存分遊べる場所を増やします。
引きこもり対策を進めます。
市財政の基盤強化を進めます。




2037年、今から15年後、西東京市に住む女性は、90歳以上の方が小学生より多くなるという推計値が出ています。そんな超高齢社会だからこそ、いつまでも、チャーミングに、ダンディでいたい、いてほしい。
100歳になっても、自分の足で歩けるまちを作ります。
慢性痛対策を進め、生活習慣痛をなくします。
高齢者の状況に応じた「すまいとすまい方」を実現します。
何でも話せる、身近な相談窓口の設置を進めます。




気象変動や首都直下型地震への備えはまったなし。
道路整備を進め、安心して歩けるまちづくりを進めます。
地震に強いまちをつくります。
ゲリラ豪雨対策を進めます。
通学路の安全対策を進めます。
都市計画道路 3・4・11号線未整備区間の整備をします。




ぽっかり空いた午後の昼下がり、近所にちょっとおでかけしたくなる。朝夕の犬の散歩が楽しい。近所で一汗かける場所がある。そんなまちづくりを進めます。
西武線の連続立体化を進めます。
無電柱化を進めます。
商店街のやる気と元気を応援します。
起業、創業支援を進めます。
公共交通の充実を図ります。
スポーツ環境の整備を進めます。




新型コロナウイルスの蔓延で変わってしまった人とのつきあいかた。あらためて、地域コミュニティが見直されています。つかず離れずのイイ感じのコミュニティを。
地域ぐるみで支えあう仕組みづくりを進めます。
魅力ある拠点作りを進めます。




西東京市の良さは、緑と畑があること。SDGs、ゼロカーボンシティを進めるうえでも緑をふやしていくことは、とても大切。
都市と農業・農地が共生するまちづくりを進めます。
市内農産物の地産地消をさらに進めます。
地域住民に愛される公園づくりを進めます。