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37歳、グローバルな視点で西東京を変える!
自民党衆議院東京18区の新しい顔に
衆議院(小選挙区)東京選挙区の区割りが変更され、西東京市、小金井市、武蔵野市が新18選挙区となりました。
自民党都連では、新18区支部長として、前法務大臣秘書官の福田かおるさんを選任しました。福田さんは、衆議院選挙の予定候補者として活動を開始しました。
福田さんは現在37歳、元農水省キャリアですが、農水省のみにとどまらず、NPOなど多方面で活躍。英語も堪能で、海外での豊富な経験を活かし、グローバルな視点で西東京市を変えていきます。
(福田かおる プロフィール)
東京大学法学部、米国コロンビア大学国際・公共大学院卒。2008年に農林水産省に入省し、内閣官房、国土交通省、JETROなどにも出向。JETROバンコク事務所での勤務のほか、タイ、インド、バングラデシュ、マラウィにおいて、国連食糧農業機関、NPO法人、日本企業海外事務所でのインターンなどを経験。2022年に農林水産省を退職し、衆議院議員齋藤健事務所のシニア政策スタッフに、同年11月から法務大臣秘書官に就任。2023年3月に、自由民主東京都第十八選挙区支部長に就任。