4月1日から新年度。
西東京市でも、33人の新規採用職員の入庁式がありました。
池澤隆史市長から一人一人に辞令を渡されました。
議会事務局にも新人1人が配属となるため、私も、新人君1名に辞令を渡しました。
先立つ3月31日、退職する30名に辞令が渡され、西東京市役所を離れていきました。議会事務局でも、局長は定年退職し、次長は昇任・異動となりました。
4月1日からは、あらたな局長、次長との職務が始まりました。
新型コロナウイルスの蔓延で、会議日程が急に変更になったり、消毒や換気作業、さらには、今年2月にタブレットを導入したため、新しい業務が増えたりと、議会事務局は、西東京市役所の中でも、なかなか仕事がハードな職場となっています。
それでも一所懸命働いてくださる職員さんのおかげで、議会は開催できます。
感謝、感謝です。