日々仕訳はシステム次第 先進市宇城市から学びました!

視察後に立ち寄った三井三池炭鉱(大牟田市)
研修

会派視察で、熊本県宇城市と大牟田市に行きました

4月24日、宇城市で、公会計の日々仕訳について、学びました。
4月25日、大牟田市で、指定管理者のモニタリングについて、調査させていただきました。

単式、複式同時に処理する宇城市のシステム

まず、宇城市の日々仕訳。

総務省通達で、自治体会計は、いわゆる複式簿記による会計処理を本格的に活用することになっています。
とはいえ、これまでの単式簿記をやめてしまう訳でないので、両方やることになります。
宇城市のシステムは、単式、複式同時に処理する優れもの。
総務省が先進事例として、名前を挙げた3自治体の一つが宇城市です。
総務省での勉強会で講師を務めていた天川財政課長が説明して下さいました。(写真)

指定管理者のモニタリングは必要

大牟田市は、指定管理者のモニタリングに、庁内統一基準を定めたと言うもの。
ちなみに、庁内統一基準は西東京市にはありません。
庁内統一基準が必要なのか、必要でないのかは、これからの研究課題。
指定管理者と言うのは、公共施設の管理と運営の両方を民間事業者に任せてしまうやり方です。
西東京市でも、こもれびホールをはじめ、スポーツ施設や文化施設の大半を指定管理者に任せています。
指定管理者のメリットは、お任せなので、直営や業務委託と比べ、煩わしさが圧倒的に少ない点。デメリットは、メリットの裏返しですが、公共施設なのに中で何か行われているか、見えにくい点。

大牟田市は、三井三池炭鉱とともに発展した市で、今年市制100周年だとか。市役所正面入口には、古式ゆかしい「大牟田市廳」なる表札?が掛かっています。(写真)

総務省での勉強会で講師を務めていた天川財政課長が説明して下さいました

古式ゆかしい「大牟田市廳」なる表札