7月4日施行の東京都議会議員選挙(定数2人)で、浜中のりかた氏(自民党公認・公明党推薦)が、現職2名を抑えて第1位で初当選しました。
4年前の選挙では、山田忠昭元都議が次点で議席を失い、以来、東京都との連携が大きな課題でしたが、浜中氏の当選で国政、都政と市政のスムーズな連携が再び可能となり、新型コロナ対策にもスピード感が期待できることとなりました。
2位は桐山ひとみ氏(都民ファースト)、石毛しげる氏(立憲民主党)は次点で落選しました。
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7月4日施行の東京都議会議員選挙(定数2人)で、浜中のりかた氏(自民党公認・公明党推薦)が、現職2名を抑えて第1位で初当選しました。
4年前の選挙では、山田忠昭元都議が次点で議席を失い、以来、東京都との連携が大きな課題でしたが、浜中氏の当選で国政、都政と市政のスムーズな連携が再び可能となり、新型コロナ対策にもスピード感が期待できることとなりました。
2位は桐山ひとみ氏(都民ファースト)、石毛しげる氏(立憲民主党)は次点で落選しました。