本日、自民党本部主催で行われた「党改革Webキャラバン」に、東京都連の代表として参加、発言しました。
都連からの参加者は、高島直樹都連幹事長、小宮あんり都議会党幹事長、松下創一郎青年部幹事長(豊島区議会議員)、そして、保谷なおみ女性議連副会長でした。
私と松下さんで、都連としての発言をさせていただきました。
私からは女性議員を増やして欲しい、松下さんからは、サラリーマンが退職しないでも議員になる人を増やして欲しいと申し上げました。
企業に勤める方が、身分を保持したまま議員を勤め、一定年数後、議員を辞めて復職する例は皆無ではありませんが、非常に少ない。
東京のような大都市では、住民の大半がサラリーマンなのに、自民党所属議員にサラリーマン経験者が少ないのは、私も気になっていました。
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