熊本地震でわかった 耐震診断をしなくても、おおよそ結果が予測つく 保谷庁舎の倒壊危険度

保谷庁舎 1968年建設で築50年経つ。
政治活動

西東京市長選が、2月5日投開票で行われます。
私は、現職で、2期目を目指す丸山浩一さんを応援しています。

熊本地震でわかった 耐震診断をしなくても、おおよそ結果が予測つく 保谷庁舎の老朽度

さて、対立候補は「耐震診断をしないで、保谷庁舎を取り壊すのはおかしい」と、あたかも、耐震診断をすればOKが出る、まだまだ使えるのに、それを取り壊すなんて、もったいないと言っているように聞こえます。

これは、明らかにミスリードです。
耐震診断をして、ダメとなったら、どうするのか、については、言及を避けています。

耐震診断は、「してみなければ、どういう結果になるか、分かりません」と言う屁理屈を言うこともできますが、大人の世界なら、「耐震診断をしなくても、おおよそ結果が予測つく」と言って、理解してもらえると思います。

熊本地震で壊れた市庁舎がいくつかありましたが、やはり、古いものが壊れていました

保谷庁舎と同じ頃に建てられた庁舎が、壊れて使い物にならなくなっている例がたくさんありました。

耐震の是非よりも、大事なポイントは、「保谷庁舎には、これまで、メンテナンス費用をかけて来ていなかった」と言うことです。

確かに、建物は、耐用年数が来たら、即使えない、と言うものではありません。
しかし、古くなればなるほど、メンテナンス費用がかかるのも事実です。

対立候補は、耐震診断をして、大丈夫なら、保谷庁舎をそのまま使うと言います。

耐震以外にも、改修が必要 メンテナンスだけで最低10億円はかかる

百歩譲って、耐震診断がOKだとしも、築50年近く経ち、水周りだとか、空調だとか、すでにあちこちに傷みが出ている保谷庁舎を、20年そのまま使える訳がない。

メンテナンスには、おそらく、10億円程度はかかると思われます。

ここに、ごまかしがあります。

騙されてはいけません。