2018政策
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保谷なおみ
から
みなさまへ
決意表明
丸山市長を支え、新たな西東京市を創っていきます。
最近の市民意識調査によりますと、西東京市を住みよい街と感じている人が6割を超えました。
しかし、「買い物に不便」、「街並みや景観、雰囲気が良くない」という声も多数聞かれました。
市民のみなさまの率直な意見に応え、くつろぎとにぎわいのマイタウン西東京を創っていきます。
西東京市も少子高齢化が進んでいます。
少子化だけでなく、国際化、ICT化で、教育にも大胆な変革が求められています。
また、高齢者の住居と住み方も喫緊の課題です。
私・保谷なおみは、今、真に求められている課題解決に、全力で取り組みます。
保谷なおみプロフィール
昭和37(1962)年保谷市生。
碧山小、ひばりが丘中学、お茶の水女子大学附属高校、東京大学文学部卒。
元学習塾講師。保護司。
平成14年、西東京市議会議員選挙初当選。
自民党西東京市議団幹事長。
趣味:ウォーキング(腰痛予防を兼ねる)、フラダンス(月2回程度)、読書、映画鑑賞、音楽鑑賞、美術館めぐり。
保谷なおみの実績(2015-2018年) (抜粋)

・子ども条例の制定
・通学路への防犯カメラの設置
・通学路周辺のブロック塀等の点検と対策
・泉小学校跡地にボール遊びのできる公園を整備(計画段階)
・保谷中学校校庭に夜間照明を設置
・小金井公園でのリレーマラソン大会の開催
・待機児対策の抜本的推進~定員増800人
・障害者グループホームの整備
・災害時対策として、非常用飲用水の備蓄
・雨水溢水対策の推進(4年間累計8.5億円)
・学校におけるがん教育の推進
・西東京市公共施設等総合管理計画の策定
・フレイル予防事業の開始
・認知症対策の充実
・ひばりヶ丘駅北口のバリアフリー化
・東伏見駅周辺地区まちづくり構想の策定
・都市計画道路西3・4・11号線の延伸
・創業支援センターの設置
・ハンサムママプロジェクトの推進
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