703ニュースvol.28 平成30年1月発行 (12月定例会)第2えのき児童遊園、買い取りへ 公有地化で、地域住民に使いやすい公園を

703ニュースvol28
703ニュース(議会報告)

(12月定例会)第2えのき児童遊園、買い取りへ 公有地化で、地域住民に使いやすい公園を

予算特別委員会で、保谷町5丁目にある第2えのき児童遊園用地買収費を含む、総額約2億7,000万円の補正予算がが審議され、賛成多数で可決となりました。これにより、第2えのき児童遊園は、借地から公有地となるため、今後長期的視野に立った、より地域住民に使いやすい公園にしていくことが可能となりました。

第2えのき児童遊園は、面積868㎡、近接する第3えのき児童遊園は、950㎡で、ともに借地でした。
所有者より買い取りの申し出が市に出されたのを受け、検討した結果、第2えのき児童遊園のみ買い取り、第3えのき児童遊園は現状復旧工事後、所有者に返還されることとなりました。
地域住民からすれば、二つの児童遊園、さらにそのあいだにある市有地すべてを公園化してほしいところですが、西東京市の厳しい財政状況を考えると諦めざるを得ません。
そこで、優先順位をつけ、現在利用率がもっとも高い第2えのき児童遊園を買い取ることとしました。
ここには樹齢30年ほどの桜が3本あり、お花見の季節には大勢の市民を楽しませてくれます。

小規模公園は活用されていない実態あり

これまで西東京市では、人にやさしいまちづくり条例に基づき、開発事業者は、開発面積の6%以上を公園として整備し、市に提供することが義務付けられていました。(開発面積3,000㎡以上の場合)
その結果、小規模公園が増加しましたが、残念なことに、こういった小規模公園は、あまり活用されていない実態が明らかになっております。
また、開発行為にともない整備されるため、地域的な偏在もあります。
そこで、今後は、500㎡以上の公園が市内に均等に配置されることを優先して、公園整備を進めていくことが明らかになりました。
第2えのき児童遊園が公園になることにより、同地域の公園空白地域状態が解消されることになります。

生産緑地指定要件、緩和さる

生産緑地は、市街化区域内の農地を保全する制度ですが、認定の要件が厳しいことが指摘されてきました。
いわゆる「2022年問題」が間近に迫っていることから、十二月定例会で、指定要件を緩和する条例が提案されました。

「2022年問題」とは、1992年に生産緑地法改正により指定された生産緑地が2022年、買い取り申し出ができるようになり、一斉に宅地として売り出されることによる混乱をを危惧するものです。

これまで、500㎡以上だった認定要件が300㎡に緩和されました。また、これまでは、幅6メートル以上の道路で隔てられていると一団とみなされませんでしたが、隣接する街区内に複数の農地がある場合、幅6メートル以上の道路で隔てられていても一団の農地とみなし、指定要件を満たすこととなりました、(但し、個々の農地はそれぞれ100㎡以上)
要件緩和により、2022年を迎えても、生産緑地を継続する農家がどの程度いるか不明ですが、委員会での質疑により、西東京市内には今回の条例制定による該当面積は約2.4haあり、所有者数は約50件あることが分かり、その中で半数程度は生産緑地として継続指定されると思われる、との答弁がありました。

地区会館の指定管理者の指定が行なわれました

担い手の高齢化が課題

市内6か所の地区会館と、ふれあいセンターの指定管理者の指定が行われました。
これまで通り、地域住民で構成する団体が、それぞれ再指定を受けました。
委員会での質疑では、運営を担う地域住民の高齢化が指摘され、市が支援していくべきだとの意見が出されました。
地区会館は、もともと旧田無地域にある市民交流施設の呼称で、十一か所のうち、5か所は市直営、6か所は地域住民による運営が行われています。
この6か所の地区会館と西東京市が誕生したのち作られたふれあいセンター(北町)、東伏見コミュニティセンターで、地域住民の団体による運営が行われています。
西東京市誕生当時は、地区会館の運営の担い手となる市民の年齢も比較的若かったため、 運営に携わる意欲も余力もありましたが、高齢化するにつれ、負担感が増していることが、大きな課題となっています。
今後、地区会館の運営は、抜本的見直しが必要です。

保谷なおみの一般質問より

運動に特化した公園づくりが必要だ

質問  今年度策定の公園配置計画に、運動に特化した公園づくりという考えはあるのか。
答弁  運動に特化した公園づくりは、公園整備の具体的な実施の際に、市民ニーズや地域特性を踏まえ、市民参加のプロセスにより検討する
意見  運動に特化した公園は必要だ。

明保中でアスベスト除去工事実施

質問  明保中学校でアスベスト除去工事が行われるが、今回の工事で除去の対象となっているアスベストはどのようなものか。
答弁  天井部分の下地調整材にアスベストが含まれている。通常の使用状況では飛散するおそれはないが、金属製の先のとがったもので、物理的に力を加えれば、損傷や破壊に伴ってアスベストが飛散する可能性がある。
意見  これから先何年も使う施設なので、いろいろな事態を想定し、アスベストを取り除けるときに取り除いておくべき。

 

2018
保谷なおみ市政報告会(後援会の集い)開催のお知らせ

日時:平成30年2月17日(土)午後1時30分~(受付1時~)  場所 ハーベスト(保谷庁舎食堂)西東京市中町1丁目5-1
会費 300円(お茶菓子代)

どなたでも参加できます。

近況報告

あけましておめでとうございます。
今年の三が日は天候も穏やかで、おかげさまでのんびりした気分で過ごすことができました。

昨年11月、沖縄県那覇市の海軍戦没者慰霊之塔の前で撮影

8日の成人式も、午後雨が降り出しましたが、まあまあの一日でした。
ニュースで、晴れ着を着ることができなかった新成人が大勢いたと聞き、一生にたった1回だけの成人式を台無しにされた無念さは、本当にお気の毒でした。

西東京市の成人式は、新成人代表の挨拶もたいへん立派で、素晴らしいものでした。

自分の成人式を思い出しました。
そういえば、成人式後、友人と原宿に行った記憶があります。詳細は忘れましたが、楽しかった記憶はあります。

今年の新成人は、どんな楽しい「アフター成人式」を送ったのかな?