703ニュースvol.10  平成23年7月30日発行 下水道使用料改定!将来の市民負担を減らすため、今回の値上げはやむをえないと判断しました。

703ニュース(議会報告)

水道使用料改定!将来の市民負担を減らすため、今回の値上げはやむをえないと判断しました。

下水道料金が10月から値上げになります。

4人家族で1カ月24㎥使用すると仮定して、1か月あたり185円、年間2,220円の値上げとなります。

値上げは市民負担の増となりうることから、慎重審査が必要と考え、3月議会で結論を出さず、6月議会で最終的に判断しました。

西東京市の下水道会計は慢性的な赤字で、赤字を補てんするために一般会計から、18億円もの税金が繰り入れられています。

下水道にかかる費用は使用料でまかなうものとされており、実際、高い使用料を取り、繰り入れなしの自治体が多摩地域にも10市以上あります。

下水道会計の赤字は、そもそも、下水道施設整備の際、国から借り入れた借金が今の基準からするとかなりの高金利で、その返済にあてる費用が大きいことに依ります。

当然、低金利の借金への借り換えを求めていきますが、その認可の条件、また、新たな借金の認可の条件として、使用料を高くし、一般会計からの赤字補てんをなるべく少なくすることを、国は求めてきました。

これに従わないと、国から低金利の借金ができなくなり、結果的に将来の市民が大きい負担を負うことになるので、今回の使用料の値上げはやむをえないと判断しました。

わがまち西東京は大震災に耐えられるか? 日頃の訓練や準備が必要なのではないか?

もし、東京に大震災が起こったら、どうなるか?

東日本大震災の被害を見て、人ごとでないと感じるのは、やはり、この東京という世界有数の大都市に住む私たちは、心のどこかで常に東京での大震災を心配するからであります。

6月議会では、発災直後の備えについて質問しました。

一両日、場合によっては1週間くらいは、救援は来ないかもしれないと覚悟したほうがいい、というのが、東日本大震災の教訓です。

その間、避難している公共施設では現場独自の判断を迫られ、その善し悪しが被災者の生存に直結すると言っても過言ではありません。

日頃の訓練や準備がものをいいます。

福祉会館などの高齢者施設、保育園や児童館など子供の利用の多い施設、こもれびホールや市民会館など不特定多数の利用者が多い施設では、特に、現場の状況に応じた、個別の訓練や準備が重要だと指摘しました。

私の指摘に対して、「施設ごとの個別対応マニュアルの作成を検討していく」という答弁がありました。

小中学生も全員、医療費助成が受けられるようになりました!

義務教育就学児(小中学生)の医療費助成の所得制限が撤廃されました。

これまでは、小中学生の場合、医療費助成には所得制限がありました。そのため、4割にあたる子供が、実際には医療費助成は受けられませんでした。

 

しかし、アトピー性皮膚炎など、アレルギー性疾患は小中学生でも定期的な通院が必要で、薬にかかる費用も馬鹿になりません。

医療費の家計負担の大きさを考えると、比較的収入のある方にも助成すべきで、自民党会派は、これまでもずっと強く要望してきました。

近況報告

夏本番を迎えました。

節電対策として、我が家のべランダに園芸用遮光ネットを吊るしたり、窓ガラスに断熱シートを張ったりしました。

さて、その効果のほどはどんなものでしょうか?

秋にご報告します。