703ニュースvol33 台風19号で被害に遭われた方にお見舞い申し上げます

703ニュースvol33
703ニュース(議会報告)

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台風19号で被害に遭われた方にお見舞い申し上げます

10月12日に日本に上陸して、記録的な被害をもたらした台風19号。
西東京市内では、床下浸水3件、道路冠水15件、建物被害2件でした。幸い、死傷者はゼロでした。石神井川が、練馬区内で氾濫危険水位を超えましたが、西東京市では持ちこたえました。
市内3か所ある石神井川の調節池のうち、もっとも下流の南町池で、貯留率が61%になりました。
台風の大型化は、海水温の上昇が原因と言われています。今後も、同規模の台風が日本に上陸する可能性はあります。備えが必要です。

2019-10-24南町調節池

南町調節池

9月定例会が開催されました(8/30~9/30)

ハザードマップ、時間雨量153ミリ想定で改定へ

保谷なおみ、ターゲットを絞った対応を提案

9月定例会の一般質問で、この5月に東京都が出した「想定し得る最大規模の降雨」ということで、時間雨量153ミリだった場合の浸水予想に基づき、西東京市のハザードマップがどうなるか、質問しました。
市長は、「市内での浸水予想面積も増加していることから、あらためてハザードマップを改訂し、情報面の充実を図るなど、わかりやすく市民の皆様にお知らせすることとしております」と答弁しました。
保谷なおみは、想定浸水域の高い地域にターゲットを絞ったアプローチの必要性を訴えました。
具体的には、水防訓練への参加呼びかけ、マンホールや川など、危険個所の確認などです。
さらには、所有する自家用車をどうするのかについても、考えていく必要があるだろうと申し上げました。
ちなみに、台風19号の際、西東京市内における時間雨量47ミリ、総雨量315ミリが最大でした。

西東京式小中一貫教育が始まります!

目指すものは、分かる授業!!

西東京市では、1つの小学校から複数の中学校に進学している現状があります。
どの小学校からどの中学校に進学しても、子どもが不安を感じることがないようにする、いわゆる「中1ギャップ」の解消 が、西東京式小中一貫教育のねらいです。
具体的には、カリキュラムの見直しです。
小学校の授業と中学校の授業のあいだにあったギャップを、できるだけ小さくするような指導方法を、市内小中学校の先生が集まったカリキュラム委員会で研究し、2018年に報告書をまとめています。
この報告書にもとづき、教員研修を行い、中学校進学時点で、いわゆる「落ちこぼれ」をなるべくつくらないようしていくのが、西東京式小中一貫教育です。
ただし、現時点では、算数・数学と英語のみです。

仮庁舎建設進む 来春には引越し

田無庁舎西側に、仮庁舎の建設が令和2年1月末の完成を目指し、 進んでいます。
建物が完成したのち、保谷庁舎から、教育委員会、健康課を除く健康福祉部が仮庁舎へ引っ越します。ただし、健康福祉部の市民対応窓口は、そのまま残ります。また、都市整備部は東分庁舎へ移動します。
すべての引っ越しが終わったのち、保谷庁舎は解体します。その後、官民連携により敷地の暫定活用を図ります。
どういった暫定活用を図るかは、これから民間事業者の公募を行います。事業者選定の際の考え方については、市民説明会や意見交換会を行っていますので、そこで出た意見も踏まえて、選定が行われる予定です。暫定利用は、令和11年度までのあいだです。

2019-10-23仮庁舎

建設中の仮庁舎

四日市市、彦根市、多摩市へ行き、議会改革を学びました

議会運営委員会委員長を務めていますので、視察について、ご紹介します。
早稲田大学マニフェスト研究所の議会改革度調査2018ランキングで、第3位の三重県四日市市をはじめ、いずれも上位50位以内にはいる滋賀県彦根市、東京都多摩市を視察しました。(ランキングでは300位まで公表されておりますが、西東京市議会は残念ながら選外です。)
四日市市では、説明してくださった議員さんが、「市民の生活、福祉に寄与することを議会がやることが大事」 ということを強調していました。
いずれの市議会も、二元代表制をふまえ、議会として一つにまとまって、市長部局と対峙するということを意識して、議会運営をされていたのが、印象的でした。

近況報告

10月に宮城県女川町へ行きました。東日本大震災の翌々年に訪問し、それ以来ですので、6年ぶりです。当時の面影はありません。ただ、人口が、震災前の6割程度しか回復していないということで、将来、どうなるのか、気になります。

2019-10-01_女川湾

女川湾の美しい夕焼け